9月23日（祝）に「可視化の芸術×技術」と題して、東京工業大学リーダーシップ教育院（以下 東工大）に通う学生、

と横浜芸術高等専修学校（以下　横芸）「マンガ・イラストコース、美術コース」に通う生徒が交換授業を実施

しました。

視覚化の芸術の授業を実施した横芸は、「視覚デザイン」のワークショップとして、デザイン思考法・発想方法

をパッケージデザインを通してグループワークで体験しました。東工大生からは、コードを使わないで

プログラミングを体験しました。

 

①まずは校舎の見学から

緑が丘駅から大岡山駅まで大学のキャンパス！というくらいの広さ。生徒たちもびっくり！いろんな研究室が

あり大変楽しそうなキャンパスです。

 

②アイスブレイク（自己紹介等）

 

③デザインのワークショップ

 

④プログラミングのワークショップ

 

最後にみんなで集合写真！

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生徒のコメント（参加者の声）

・プログラミング（scratch）のワークショップがとても楽しかったです

・プログラミング体験が印象に残っています。プログラミング=コードだったのでとても分かりやすくプログラミングをすることが出来て楽しかったです。ありがとうございました

 

（東京工業大学リーダーシップ教育院　学生の声）
・彼女の知的好奇心には驚かされた。こうなったら、こうなる、違う結果になった時に、どうしてだろう？と疑問を持ち、すぐに別のアクションをする。

あの姿勢、あの目。人生の面白さってあういうことだろうなと感じた。

フレッシュって言葉、若いってことば、こうしたら迷惑かなとか、こうしたら、怒られるかなとか、そんな判断軸は存在しない。あるのは、己の知的欲求のみ。

世界を開拓するのは、きっと彼女のような人だろう。毎日が発見の連続であり、実験の場であり、人生は私を絶えず刺激し続ける。

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お互い大きな刺激を受けた大変すばらしい機会となりました。本当にありがとうございました。

今後もぜひよろしくお願いいたします。